都島の歯医者へ行く潮時?!

群ようこさんのエッセイ『衣にちにち』(集英社)を読む。

季節ごと、シチュエーションごとに着る衣服の悩み、買ってみて良かった物、失敗した物、最初は良いと思ったらすぐにダメになってしまった物、などなど、親近感がわく。

群ようこさんは私の15歳ほど年上になるのだけど、「年々、自分が気に入って身につけていたものが、色であれ形であれ、急になじまなくなることを感じることが多くなった」「そのサイクルがどんどん短くなっている」など書いてあり、似合わなくなってしまった服を処分したという記載に、私もちゃんと自分の持っている服を着てみて、チェックしないとなぁと不安になる。

いざ着てみて、どれも似合っていないなんてことになったらヒサンだもの。

ところで、歯みがきをしていたら虫歯を発見し、歯医者さんを探して行ったという記述があり、ドキッ。その中にも、「歯医者選びは重要」と書いてあり、徒歩で通える歯医者さんの中から、外から見た印象、歯科医院関係の掲示板、口コミ、歯科医院のホームページなど、多方面からチェックして選んだことが窺えた。

私、歯の表面がうっすら黒くなっているのをずっと見て見ぬふりしているのよね。都島の歯医者へ行く潮時かしら。